【タイトル】
10月29日(火)その2 4年総合 バリアフリーを考える【本文】
区から貸与されたプログラミングキットの中の、各種センサーやスイッチ、音声、モーター、画像表示を組み合わせて、バリアフリーに役立つ プログラミングを考えていました。 「地震が起きた時、揺れを感知して、様々な人に状況を知らせる仕組み」を考えているグループがありました。 45年前、高校3年の選択授業で、ディスプレーのない電子計算機を使って、プリンターから出てくるレシートの様な紙に印字される計算結果を確かめながら、キーボードでプログラムを打ち込んだのを思い出しました。 この半世紀で、コンピュータ技術も小学生の学習内容も飛躍的に進歩したことを感じました。【添付ファイル】
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