【タイトル】

5年 道徳

【本文】

5年生が特別の教科 道徳の学習をしていました。みんなで「深い思いやり」について考え、話し合っていました。初めは「相手を助けること」が思いやりだと考えていましたが、話合いを通して「相手に何が必要なのかを相手のことを思って考えること」、「相手を信じて、自分でできることは任せること」も思いやりだと考えが変容していきました。  教師の範読を聞く時に、教科書をしっかりと手でもって聞いている姿が印象的でした。


【添付ファイル】

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